「ほっ」と。キャンペーン

cabbage chair ?

■cabbage chair for  イッセイミヤケのプリーツプリーズ  2008.03 

「Newsweek」誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選出。
国内外に進行中のプロジェクトは 250以上。
35才の若手デザイナー佐藤オオキ・・・and 「nendo」
目が離せない!

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by hyewonjijoon | 2013-11-19 06:51 | espace

風の男

ダッチ・チャレンジャーを愛するM氏は風の男!

■あまりに無防備な玄関周りをどうするか?
 5mのデザイン壁が第2のファサードを演出
 そこに風の男M氏のイメージを表現。
■愛車で帰宅する瞬間をいかに創出するか?
 埋め込まれた照明に浮かび上がるチェッカーフラッグ
 
こうして創造されたM氏だけの空間!



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by hyewonjijoon | 2013-04-02 01:01 | espace

海上輸送用のコンテナが大震災後の仮設住宅に変身!

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海上輸送用のコンテナを使った3階建 が小川町に建設された。
構造的にも防災的にも問題がないこのシステムも、前例がなないということで
建設許可が 下りるのに予想以上の時間がかかってしまったが、
町長の英断のお陰で実現することが可能となったらしい。

これまで温めていた海上輸送用のコンテナを使った3階建 仮設住宅!
基本のモジュールでは仮設住宅建設のための平地がなかなか確報できない
現実の厳しい問題からたどり着いた素晴らしい発想!
少し頭を柔らかくする事で一気に一石二鳥の効果まで生み出した。

■従来の平屋プレハブ型仮設住宅より、狭い土地に多くの戸数を確保できる。
■コンテナを用いてプレハブ的な建設工程による工期の短縮。
■住棟間隔が大きくとれるので、駐車場やコミュニティー施設が配置でき、
各住戸の窓を開放してもプライバシーが保てる。
■優れた耐震性、断熱性、遮音性、耐火性能を確保できる。
■仮設住宅としての使用後には移設し、恒久的なアパートなどとして組み替えることができる。
 
昨年の大震災直後、我が社でも郡山の私立高校で仮設校舎の建設を経験した。
高校生活を楽しみにしている子供たちの授業を5月年連休明けから再会させるために、
一ヶ月間、大勢の職人たちが、しかも徹夜作業を繰り返しながら、
足りないばっかりの材料を日本全国から集めながら、
毎日、十数回余震に揺れるたびに作業が中止・・・まるで戦争みたいな現場だった。

その経験の後で目にした
この海上輸送用のコンテナを使った仮設住宅建設のお知らせは、感動そのもの!
この柔軟性を生かしたものづくりの姿勢、発想を、見習い
より広いところで応用して行かなくちゃ!!

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by hyewonjijoon | 2012-04-02 12:31 | espace

家づくりって、どこからはじまる?(espaceその1)

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私たちは毎日空間(espace)の中で生活している。
アリストテレス、プトレマイオス、デカルト、ニュートン.......
数多くの自然哲学者による空間に対する研究があった。
もちろんアインシュタインを代表に、物理学による研究から、
数学、地理学、社会学......様々な分野の数え切れない学者による
研究記録がある。

これらの研究記録については、
学校を卒業してしばらく時間が過ぎたら、名前くらいは覚えているけど
なにも頭には残ってない。私たちと関係ないモノだと思い込んでいる。

でも、なぜ、紀元前の時代から人間は空間を理解しようとしたのか?
それは人間は生まれた瞬間からどこかの空間の中で生活をしていて、
その空間に支配されているという
事実を認識する能力を持っていたからだ。

空間を創る仕事の経験を重ねながら、
自分なりにいつも空間の事を考え続けてきた。

空間は私と壁(無の世界を遮断する物理又は視覚的なモノ)との関係!

たとえば今、この瞬間も周りを振り返ってみたら、
白い壁があって、90°曲がって窓が開いているもう一つの壁。
開いているドアの向こうには、そよ風でゆらゆらしていて、向こうが透けてみえるカーテンの壁。
常に、何かの形(壁)と私の間にはそれぞれの空間が、物語がつくられている。

当たり前に生活している自分の周りを、
たまには、息を止めて振り返る必要がある。

もしその白い壁が赤い壁だったら・・・・・
その壁に細長い長方形の穴が開いていて、
壁の向こうにあるベランダのシクラメンが見えたら・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・想像してみる必要がある。


日本は他の国に比べてマイホームをつくる割合が高いと思われる。
思った以上にマイホームに高いお金を使っているし、
生涯収入に比べたら、何よりその割合が高い。
その一方で、マイホームをつくる際に、あまりに表面的なエレメントだけに集中している。

なぜ、マイホームをつくる?
その中で何がしたい?
今の住み方の中で、いったい何を変えていきたい?

例えば、大学受験は大学に入るためのプロセスてあって、
合格するのが目標ではない。

家づくりも同じ!
家をつくるのが目標ではなくて、
そのつくられた家の中でどんなストーリーが生まれてくるのかが大事!
家そのものは、その物語のための箱に過ぎない。

自分たちが、新しい物語を紡ぎだす箱にしていかないと・・・・・・
逆に、その箱が夢づくりの主人公たちを攻めてきたり、決めつけてきたら......困る。

その家、坪いくら? 安い? 木? それともコンクリート?
の感覚だけではじまる家づくりは、一番貧困な発想だと思うのは私だけだろうか。
もちろん、現実は存在する。
むしろ、固い現実は変える事ができないから、仕方がないことも理解している。

でもまず、
夢を膨らませる事から始めよう!
だんだん、その夢にふさわしい空間(espace)を想像できる。
その空間の中から、自分の愛する家族の笑い声が聞こえてくる。

これから、すこしずつ、空間(espace)の事を考えてみたい。

(espace その1)

 
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by hyewonjijoon | 2011-11-22 12:10 | espace