私の韓国料理の基本タレ②(かおり醤油 & かおりおろし)

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              かおり醤油:牛肉・ハチミツ以外の材料を鍋に入れて中火に

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              かおり醤油:牛肉を入れて沸騰したらハチミツを入れてゆっくり

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              かおりおろし:すべての材料をおろして置く

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              ビンに詰めて冷蔵庫に(かおりおろしは冷凍して使う)             


前回の香り油の続き。

■かおりおろし:なし200g   大根 180g   にんにく 200g   生姜 10g
        すべての材料をおろして小さめなビンに入れて冷蔵庫に保管。
        かおりおろしは色が変わりやすいので冷凍庫に入れて置いて少しずつ冷蔵庫に。

■かおり醤油 : 醤油 2カップ   砂糖 1/2カップ   かおりおろし 1/2 カップ
    牛肉(シチュー用) 100g   水飴 3大さじ   ハチミツ 1/2カップ
        白ワイン 1/2 カップ   生姜 40〜50g   荏胡麻の葉 5枚
        赤唐辛子 2〜3コ   こしょう 少々
        ①ハチミツ・牛肉以外のすべての材料を鍋に入れて中火にかける。
        ②沸騰したら牛肉を入れてゆっくり煮る。
        ③最後にハチミツを入れて汁が1/2になるまで煮る。
        ④少し冷めたら漉して小さめなビンに詰める。

前回のかおり油と今回のかおりおろしかおり醤油があれば、
ほとんどの韓国料理、韓国風料理ができる。

自分が欲しい味を想像しなからこの3点セットの基本タレを使い分ける事で、
スイスイ我が家の韓国料理が出来上がる!

oh!にんにくがないから今日はできない!
にんにくのにおいが手に付くのがいや!
ネイルサロンの後でにんにくや生姜のみじん切り何かしたくない!
こんな人間にも韓国料理、韓国風料理ができるなんてうらやましい!

とくに、
すべての材料がミックスされて、
生の味ではない(直接的ではない)ので、
一段味が深いし、さらにマイルド!
お弁当用のおかずに使ってもよし。
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by hyewonjijoon | 2011-12-08 16:24 |

来た!来た!来た!

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        アツアツご飯とキムチって・・・たまらない!



来た! 来た! 来た! キムジャンキムチが来た!

実家の母親が風邪気味で遅れた際に、妹が先に自分のキムジャンキムチを送ってくれた。
まず、妹から文句の電話が・・・家までキムチの配達があったのになぜお留守?
ソウルの郵便局はEMSの荷物が宛先の国の空港に着いた瞬間からingタイムで送り主に
メールで連絡がいくらしい。
何時何分に配達に行ったが不在で連絡まち等々・・・
日本では郵便受けにただの紙一枚・・・
慌てて郵便局に電話をしたら勤務時間終了。
インターネットサービスに入ったら次の日の午後前は配達不可。
・・・・・・同じEMS郵便なのに、確かに日本の場合が韓国より料金が高いのに、
この二つの国のサービスの差は一体なんやろ!
"IT"と"イット"のタイムスリップ?

そんな訳でキムチの味が危険な非常状態に!
基本的に国際便は冷蔵便がないのでこれはこれでキムチの運命!

キムチが着いた瞬間、ドキドキしながらパッケージを開けると・・・・・・
できた妹はキムチを一切れずつ完璧に真空パックをして送ったわけ。
ただ、時間とともに醗酵したために袋は爆発一歩前!

このキムジャンキムチの無事を報告する電話の向こうで嬉しそうな声の妹は、
今回の味の成功は白菜にある事を説明。
朝5時にソウルの端っこにある野菜専門市場で、
雨が降って、たまたま人が少ないために素晴らしい白菜を手にした事。
もちろん唐辛子は私たちが小学生の頃から母親が付き合ってる田舎の農家のもの。

本当に白菜の様子が普通ではない。
大量の唐辛子やにんにくに付けられてもシャキシャキの歯ごたえのままで!
水分が多い日本の白菜と大根ではなかなか期待できない味!
のどの奥から果物やエビや海の塩味・・・・・・数え切れない味の絶妙のハーモニー!

アツアツご飯とキムチって・・・ま・い・っ・た・な・・・止まらない!!!



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あぶない!もう少しで爆発するぞ!

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小さい大根キムチ(チョンガッキムチ)も入ってるぞ♪
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by hyewonjijoon | 2011-12-05 12:46 | 韓国

父の心の秘密箱

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        父は1932年日本の占領下の韓国の北朝鮮に生まれた。
       (もちろん、当時は韓国ではなくて朝鮮)
        海州という、平壌から遠くない西海岸の自然が豊かな町。
        生まれてから13才まで日本語で日本式の教育を受けた父には心の秘密箱があった。

        日本の敗戦による韓国の独立。
        みんなが喜びにあふれている時、
        13才の少年の心にはうまく表現しきれない何かが残っていた。
        
        独立の喜びもあまり長く続かずに、今度は同民族としてのイデオロギー対立。
        地元で大地主だった父の家族は命の危険を感じ、
        小さな舟に乗って夜逃げ、ソウルにたどり着く。

        しばらくしたら、6.25・朝鮮戦争が始まり
        父は故郷に向かって、
        自分の同級生かもしれない敵に向かって銃を発泡させられた。

        大事な思春期を時代の激しい波に流された父。
        戦後の大変な環境で、家族の反対にも負けずに、
        親族全員が同じ部屋で寝泊まりする中で勉強、
        延世大学の医学部に入る。

        父がちょうど今の私くらいの歳のでき事。
        あの時、母から散々文句を言われながらも彼は頻繁に東京に行っていた。
        
        人を探していた!

        偶然、故郷の小学校(当時国民学校)時代の同級生に会って、
        自分の心に生きていた、ある恩師、
        日本人の担任先生が東京に住んでいる事実が分かった事実を突き止めた。
        今みたいにインターネットの時代ではない中、
        定年後10年以上経った恩師を捜し続けた。
      
        そして、ついに恩師を捜し当てた。
        恩師は末期の肺癌でわずかな意識しか残っていなかった。

        父は恩師の最期の瞬間に辿り着いて、
        彼の手を握って言った。

        "先生、ありがとうございました。
        あなたが日本に逃げて帰る前の日、わざわざ僕を呼び出して言いました。
        「あなたは勉強ができるから医者になって自分の国の人々の命を救いなさい!」
        先生、僕、あの日の約束を守りました。"
        父は、その一言をどうしても伝えたくて、恩師を捜し続けたのだった。

        その話は父からではなくて母から聞いた。
        父は誰にもその話をしてなかった。
        もちろん、逆に周りには日本人に苦しめられた人々が大勢いたかもしれない。
        でも、それたけではない気がする"父の心の秘密箱!"

        心臓専門外科医だった父は、一生を母校の医科大学と付属病院で働いた。
        とくに後半は延世大学の第2医科大学を作る事に全力を尽くしていた。
        教育熱心の医者だった。

        80才に向かう父は毎日8時間以上、ipadで藤沢周平や司馬遼太郎の
        小説を読みながら、改めて日本の歴史を勉強しているらしい.。
        


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※延世大学    http://www.yonsei.ac.kr/




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by hyewonjijoon | 2011-11-15 13:04 | 家族

煮込んだらみんな同じ!

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確か、1989〜1990年あたりだったかな......
parisとソウルを往復しながら建築projectをしていた時の出来事。
当時コラボレーションでprojectをしていた建築事務所には約10人くらいの若い建築士がいて
お昼にはみんなで近所の食堂にワイワイ出かけた。

いつも女子は私一人で、たいてい安くて量が多い所がほとんど。
ほぼ毎回食堂の選択権はあの10人が握っていた。
その中でもちょっと汚くて狭くて、おじいさん一人で仕切っている
"野菜たっぷりのお肉スープ専門店"がなぜが彼らのお気に入り。

なぜ”専門店”かというと、実は、メニューはそれだけ・・・・・
そのほかにあるものは"焼酎"・・・・だけ・・・・!

その日は、いつも通り楽しく、笑いながら
お客さんの物まねなどをしながら食べてるうちに、
何か微妙な感覚が全身の抹消神経に呼びかける!

なんだろう・・・・・・?

口の中に・・・・・?

野菜スープ食感の割には、妙につるんとして・・・・

口の中に・・・・残っている・・・・何かが・・・・・
・・・・・?・・・・・!?・・・・・!!!!????

口から出す!

ahh!

急スピードで前の席の人が箸でそれをはさんで席を立ち上がると、

突然大声で"アジョシイ!!!" (韓国語でおじさん)

思わず、店の端っこいた、我々とは別のわずか一人だけの客のおじさんも、
焼酎でトロンとした目をこちらに向ける。

台所から出て来たアジョシと前の席の彼の目が無言で対立する!!
約3秒くらいの沈黙!!  いったい何が・・・・!!??

すべての動きが止まっていた。
すると突然、我々のシ他のメンバー9人が店を出てしまう!

気がついたら私も彼らと一緒に隣のcafeにいた。
いったい何が・・・・???

私以外メンバーは、なぜかみんな嬉しそう。
しかも、普段お昼めしに含まれてないコーヒーやデザートを頼んでいた。
しかも、みんなが私に感謝してくる。
だって、お金を払ってないから!

ちょっと怖かった。
でも、勇気を出して"どうしたの?"

"大丈夫、大丈夫......煮込んだらみんな同じ!"
”え、なんのこと???”

本気に怖くなって"私が食べたものは、いったい何?"と聞...く...と...
"xxxのxx”
"!!!!???!!!???!?!?!!!"

私は、しばらくトイレから出られなかった。

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"それは、ネズミのしっぽだった"


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by hyewonjijoon | 2011-11-08 12:02 | 韓国

初めてのブログです

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グー!!


韓国のソウル生まれ育ちの私にとって日本語は4番目の言葉です。
思春期は韓国語で、青春期はフランス語で、自分の男二人(夫と息子)との出会いは英語で、
そして人生初のブログは日本語で。


h-styleの慧媛(ヘウォン)です。
これからyorosiku onegaisimasu!



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by hyewonjijoon | 2011-10-04 10:02 | 日記