人生の別れ道は偶然? それとも・・・

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私は朝鮮戦争(1950-1953)後のベビーブーマー時代にソウルで生まれた。
高度経済成長とともに様々な社会情勢に振り回された気がする。
北朝鮮に対する警戒心はものすごいものがあったし、
南北分断状態から来るハプニングも多かった。

学校は午前クラス、午後クラスに分かれるほど人数が多く、
厳しい受験戦争と戦った。やっと名門大学に入ったら
今度は大統領暗殺事件(1979)と学生運動による先が見えない休校・・・

暇つぶしで毎日フランス文化園で繰り返しフランス映画を見てるうちに
何となくその空気に吸い込まれている自分を発見!

Exodus(エクソダス)!!!

二十歳の娘にはあまりにも重過ぎて、うるさ過ぎる空気からの脱出!!

親には、3日間のハンストの後、
sorbonne大学でフランス文学の勉強を続ける条件でパス!!
地球の反対に飛び込んだ喜びと、何とも言えない開放感を生まれて初めて味わう。
自由の空気の軽さに飛ばされてparisのあちこちを歩き回る!

ある日突然、目の前に赤いレンガに囲まれた四角の建築物が現れた。
place des vosges!!
一瞬時間の流れが止まった感じでベンチに座ってまま溶け込む!
同じ行動を続けた3日目。

大きい画板を持っている若者たちが、
ある建物の中に入るのが気になって後をつけてみた。

atelier Roderer
薄暗い部屋の中に30~40人ぐらいの若者がイーゼルを前にしている!
部屋の真ん中には完全に裸になった男女(ダンサーみたいな)がゆっくり動いている !
もっと近づいてみたら、鉛筆、筆、木炭、パステル、アクリル・・・ 数え切れない自由な材料で
自由な表現をしている!!

parisに着いて2週間後、
私は毎朝大きい画板を持ってあの建物の中で入り込むようになる!!

親にはちょっと申し訳ない気持ちだったけど、
どうしても、
そうするしか、

私には答えが見つけられなかった。
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(paris その2)


ーーー続きーーー


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by hyewonjijoon | 2011-10-16 00:05 | paris